TOPへ

矯正歯科

見た目も噛み合わせも改善できる大人の矯正

見た目も噛み合わせも改善できる大人の矯正

「矯正治療は子どものうちに受けるもの」という印象をお持ちの方も少なくありません。
しかし、実際には成人されてからでも、歯や歯ぐきの状態が良好であれば矯正治療を始めることは十分に可能です。
大人の矯正治療では、見た目の改善はもちろん、かみ合わせが整うことで歯への負担が軽減され、むし歯や歯周病の予防にもつながります。また、治療の開始時期や進め方をご自身でコントロールしやすいため、仕事や日常生活に合わせた無理のないスケジュールで進められる点も大きな利点です。
「いつ始めれば良いか分からない」と迷われる方もいらっしゃいますが、成人の矯正治療においては、「年齢」よりも患者さまの「目的やゴール」が重要です。たとえば「〇歳までに治療を終えたい」「結婚式といった大切なイベントまでに歯並びを整えたい」など、目標が明確であるほど、治療計画も立てやすくなります。
矯正治療が少しでも気になっている方は、まずは歯科医院で現在のお口の状態を確認することをおすすめします。当院では、日本矯正歯科学会認定医による丁寧なカウンセリングを通じて、それぞれの方に合った治療の選択肢をご提案いたします。

大人の矯正治療のメリット

矯正治療は、見た目の印象を整えるだけでなく、口腔内の健康維持にもつながる重要な治療のひとつです。特に大人になってから治療を始める場合、生活スタイルや目的に応じて柔軟に対応できる点が大きなメリットです。
ここでは、成人の方が矯正治療を受けることで得られる、見た目と健康の両面における具体的なメリットをご紹介します。

メリット1:見た目のコンプレックスが改善され、自信につながる

歯並びの乱れが気になって、笑顔に自信が持てなかったという方にとって、矯正治療は見た目の印象を大きく変えるきっかけになります。歯列が整うことで、自然な笑顔を取り戻せるだけでなく、周囲とのコミュニケーションにも良い影響を与えます。
特に人と接する機会の多い仕事をされている方や、第一印象を大切にしたい場面が多い方にとって、歯並びの改善は自己肯定感の向上につながります。心理的な変化が行動にも良い影響を及ぼし、人間関係や仕事の場面での積極性が高まることも期待できます。

メリット2:むし歯や歯周病の予防につながる

歯並びが乱れていると、歯と歯の間に磨き残しが生じやすく、むし歯や歯周病のリスクが高まります。矯正によって歯がきれいに並ぶことで、歯ブラシやフロスが届きやすくなり、セルフケアの効果が高まります。
また、歯並びが整うとしっかりとかみ砕けるようになり、食べかすが歯に残りにくくなるだけでなく、唾液の流れもスムーズになるため、口内環境の改善にもつながります。唾液はお口の中を洗浄し、細菌の繁殖や酸による歯のダメージを抑える働きがあります。こうした相乗効果により、むし歯や歯周病を予防しやすい環境に整えることができます。

メリット3:顎関節や筋肉への負担が軽減され、不調の改善が期待できる

かみ合わせが乱れていると、顎や首、肩まわりの筋肉に無理な力がかかり、顎関節症や肩こり、頭痛などの不調につながることがあります。
矯正治療でかみ合わせを整えることで、こうした筋肉や関節への負担を減らし、不快な症状の緩和が期待できます。

メリット4:治療計画が立てやすく、日常生活と両立しやすい

大人の矯正治療では、顎の成長がすでに完了しているため、治療計画が立てやすく、予定通りに進めやすいという利点があります。通院スケジュールもご自身のライフスタイルに合わせて調整しやすく、仕事や家庭との両立がしやすいのも特徴です。
さらに、事前に治療期間や費用の見通しを立てやすいため、経済的な計画も立てやすくなります。予期せぬ治療の延長や追加費用が少ないことも、安心できるポイントのひとつです。

歯並びが悪いと・・?

【歯への影響】

むし歯や歯周病のリスクが高まる

歯並びがデコボコしていたり、傾いていたりすると、歯ブラシが届きにくい箇所が増え、みがき残しが生じやすくなります。こうした汚れは、むし歯や歯周病の原因となるため、毎日のケアが難しくなることは大きなリスクのひとつです。

治療の難易度が上がる可能性がある

歯並びが乱れていると、歯科用の器具が入りにくく、治療部位にアプローチしづらくなることがあります。
その結果、治療に時間がかかる、もしくは治療の選択肢が限られるといった問題が生じる場合もあります。

【身体への影響】

しっかり噛めず、消化器官に負担がかかる

かみ合わせが整っていないと、食べ物を十分に噛まずに飲み込んでしまいがちです。これにより、胃腸に負担がかかりやすくなり、消化吸収の効率も低下する恐れがあります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、頭痛や肩こりの原因となるケースもあります。

咀嚼不足による発育や健康への影響

お子さまの場合、しっかりと噛まないことが顎の成長や口周りの筋肉の発達を妨げる要因になります。
また、咀嚼回数が少ないと満腹感を得にくくなり、早食いや食べすぎにつながって肥満のリスクが高まるともいわれています。

【心への影響】

発音や滑舌に支障が出ることがある

歯並びの状態によっては、発音しにくい音が出てくる場合があります。聞き取りにくさを人から指摘されることにより、自信を失ってしまい、話すことに消極的になる方もいらっしゃいます。

見た目へのコンプレックスから、笑顔や会話に消極的になる

歯並びが気になることで、人前で大きく口を開けて話すことや笑うことに抵抗を感じるようになり、表情が乏しくなることがあります。また、「口元が出ている」「二重顎が気になる」といった外見的な悩みから、自信を持てなくなってしまうケースもあります。

当院の矯正治療の特徴

最新設備による精密な診査で一人ひとりに最適な治療プランを提案

マウスピース矯正を正確かつ効果的に行うためには、患者さまのお口の状態を精密に把握することが欠かせません。
当院では、口腔内スキャナーやセファロ付き歯科用CTなどの最新設備を導入しています。
これらの機器により、歯列やかみ合わせ、顎の骨の状態まで立体的かつ的確に把握でき、より正確な診断と緻密な治療計画の立案が可能になります。
その結果、一人ひとりの状態に応じた無駄のない矯正治療を行うことができ、治療の質と効率を高めることにつながっています。

無料矯正相談で不安や疑問を解消

レントゲン検査や必要に応じて模型の作成を行い、お口の状態や治療方法をわかりやすくご説明します。
日本矯正歯科学会認定医による無料矯正相談・セカンドオピニオンにも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

幅広い選択肢から、自分に合った矯正治療を

当院では、マウスピース矯正、部分矯正、ワイヤーリンガル、など、患者さまの希望やライフスタイルに合わせた幅広い矯正治療をご用意しています。
「目立ちにくい治療が良い」「短期間で整えたい」「前歯だけ改善したい」など、それぞれのニーズに応じて最適な治療方法を提案可能です。
最新の診断機器と経験豊富な矯正医により、治療計画を綿密に立てることで、効率的かつ正確な矯正を実現します。
患者さま一人ひとりが安心して選べる矯正治療を提供しています。

当院の矯正治療メニュー

マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、薄く透明なマウスピース型装置を使用して歯を動かす矯正方法です。患者さま自身で着脱でき、1〜2週間ごとに新しいマウスピースに交換することで、少しずつ歯並びを整えていきます。目立ちにくく、歯磨きや食事の際には外せる点が大きなメリットです。また、1枚あたりの歯の移動量が約0.25mmに設定されているため、痛みが比較的少ないのも特徴です。
見た目を気にする方に適した矯正方法ですが、複雑な歯並びや重度の不正咬合には向かない場合があります。また、装着時間や交換のタイミングを守る必要があるため、自己管理が得意な方におすすめです。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、ブラケットとワイヤーを使用して歯を動かす従来の矯正方法です。長年の研究実績があり、ほとんどの症例に対応可能です。ブラケットの位置やワイヤーの張力を調整することで、複雑な歯並びでも効率的に歯を移動させることができます。
従来の金属製ワイヤーは目立ちやすいデメリットがありましたが、当院では白いブラケットと白いワイヤーを使用し、目立ちにくい治療が可能です。基本的に月に1回来院して調整を行うため、自己管理の必要がなく、治療計画にズレが生じにくい点もメリットです。

部分矯正

部分矯正は、気になる歯の一部だけを整える矯正方法です。全体矯正よりも短期間・低コストで歯並びを改善できることが特徴で、前歯のすき間や軽度の歯のねじれなどに適しています。
必要に応じてワイヤー矯正やマウスピース矯正を組み合わせて行うことも可能です。部分的に治療するため、日常生活への影響が少なく、見た目を気にする方にもおすすめの方法です。
ただし、適応できる症例は限られるため、まずは診断を受けて治療が可能か確認することが大切です。

大人の為の見た目も機能も整える矯正治療

大人の歯列矯正は、見た目の美しさだけでなく、口腔内の健康を守るうえでも大切な治療です。歯並びを整えることで、見た目のコンプレックスが軽減されるだけでなく、むし歯や歯周病の予防、顎関節への負担の軽減など、さまざまな良い変化が期待できます。
また、大人の矯正治療は成長期を過ぎているため、治療計画が立てやすく、ライフスタイルに合わせたスケジュール管理がしやすい点も特徴です。治療方法も多様化しており、透明なマウスピース型の装置や、裏側に装着する目立たないタイプなど、見た目に配慮した選択肢が増えています。
矯正を始めるにあたっては、事前のカウンセリングで現在の状態を正しく把握し、ご希望やご不安に応じた治療計画を立てることが大切です。歯並びを整えることは、見た目の印象を良くするだけでなく、噛む・話すといった機能面の改善にもつながります。
矯正歯科をご検討の方は、「浦和美園かいじゅう歯科」へぜひご相談ください。
歯並びの美しさと、お口の機能改善の両面にアプローチする治療をご提案し、治療中のサポートから治療後のフォローまで、丁寧に対応いたします。

お子さまの矯正について

子どもの将来を見据えた小児矯正

小児矯正は、成長過程にあるお子さまの歯並びやかみ合わせを整えるために、早い段階から始めることが大切です。乳歯と永久歯が混在する時期に治療を行うことで、将来の口腔環境に良い影響をもたらすことが期待されます。
とくに、永久歯が生えそろう前からお口の状態を整えておくことで、大人の矯正治療を行う際に歯を抜かずに済む可能性が高まり、より安定したかみ合わせに導くことができます。
小児矯正は、見た目の改善だけでなく、むし歯や歯周病の予防、発音や咀嚼機能の発達にも関わる、将来を見据えた重要な治療です。

小児矯正治療の目的

小児矯正は、顎の骨の発達をサポートしながら、永久歯が正しく並ぶためのスペースを確保することを目指します。歯並びの乱れは、歯の生え方だけでなく顎の成長バランスに起因していることも多いため、骨格の成長にアプローチすることが重要です。 成長期の子どもは、顎の骨がまだ柔らかく発育段階にあるため、この時期に顎の幅を広げたり、舌や唇のクセなどの悪習慣を見直すことで、自然なかたちでお口の環境を整えることができます。大人になってからでは骨の成長が完了しているため、外科的な処置が必要になることもあります。
小児矯正を適切なタイミングで行うことで、永久歯がきれいに生えるスペースが確保され、結果として成人矯正が不要になったり、治療期間の短縮・非抜歯での治療が可能になるケースもあります。

小児矯正治療の開始時期について

1期治療は、乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」に行うのが基本で、目安としては7歳頃から始めるケースが多く見られます。
ただし、成長のスピードはお子さまによって異なります。年齢だけで判断するのではなく、歯の生え替わりや顎の発育の進み具合を丁寧に見極めることが大切です。 歯並びが乱れているように見えても、経過を見ながら治療のタイミングを見計らうこともあります。
歯科医師が口腔内の状態や成長の段階を総合的に確認し、適切な時期をご提案します。 治療期間としては、永久歯が生え揃うまで長期的に観察していきます。

お子さまの未来の歯を守るために、今できること

お子様のお口は、乳歯の生え始めから永久歯が揃うまで、日々成長・変化しています。そのため、乳歯のむし歯予防や定期的な歯科検診、適切なブラッシング指導やフッ素塗布など、日々のケアが将来の健康な歯を守るうえで非常に重要です。
また、早期の小児矯正は、永久歯が生えそろう前からお口の環境を整えることで、成人矯正への移行がスムーズになり、抜歯リスクを減らし安定した噛み合わせの獲得にもつながります。矯正開始のタイミングは年齢だけでなく、歯や顎の成長段階に合わせて判断することが大切です。
また矯正治療は矯正担当医が診ていきますが、矯正担当医はむし歯などに関しては専門外のため、院長先生によるむし歯などの定期的なチェックを行うようにしてください。
当院では、お子さまの成長に合わせた予防・治療・矯正を一貫してサポートし、親子で安心して通える環境を整えています。日々の小さな習慣と定期的な歯科ケアで、お子さまの健やかで輝く笑顔を守っていきましょう。